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資金繰り

月末は、借入金の返済と仕入れ代金の支払い集中しているので、忙しいんです。

仕入れ先は、大手の住宅建材、設備メーカーですが、

毎月20日締めで、月末払いなんです。

20日過ぎに請求書がくるまで、仕入れの金額が把握できないんです。

それで、請求書が来て初めて、月末にお金が足りるかどうか、やっとわかります。

足りない月は、当座借越しといって、月末の2日前までに、銀行に申し込みします。

当座借越しの枠として、3億円の枠を設定してもらっています。

今月は、7000万円ほど、足りませんでした。

世の中の景況感は、低迷していますが、

ご多聞にもれず、取引先も、販売不振に陥っているところも見受けられます。

こんな時こそ、元気をださないといけないんでしょうね。

何があっても、おかしくないような状況ですが、

粛々とするべきことをやるしかありませんね。

サブプライムローン問題から、こんなに大きな不況になるとは思ってもみなっかたことです。

最近、新聞を見ていると、企業業績の大変な悪化や、従業員削減などという

記事が多くて、明るいニュースが少ないですね。

サブプライムローン問題から、リーマンの破綻、そして、世界同時不況。。。

私も、以前は不動産投資の仕事をしていたので、

当時の知り合いなどの会社が民事再生や更生法や自己破産などという苦境に立たされているのを見聞きすると、人ごとじゃないと思います。

最近、堀紘一さんの書かれた「世界連鎖恐慌の犯人」という本を読みました。

むちゃくちゃ、とても面白かったです。

どんなことが書いてあるかと言いますと。。。

投資銀行やヘッジファンドなどの稼ぎ方が書いてあります。

組織として年に数百億円、数千億円と稼ぎ、個人としても、数億円から数百億円を手にしてきた彼らは、何をやってきたのか。

例えば、

「”誰も理解できない”内容の金融商品を作って、格付けを最高に演出して、大量販売する。」

とか

「インサイダー情報を入手して、確実に儲かるタイミングで株を売買する。」

とか

「わざと株を大量に売って株価を下げ、それを見た個人投資家が狼狽売りした後に買い戻して利益を抜く。」

とか

「株の売買ソフトを作って、何百パターンも売り買い同時注文を出し、盛り上がっている雰囲気を作ってから、美味しいところだけ持ってく。」

とか

「約束より利益を優先するので、利益につながらない約束は無視する。」

とか

「会社の株を買い占めて、経営者を脅す。」など

合法的かも知れないけれど、世の中にとって、非常に迷惑なことをしてきています。

この他、サブプライムに続いて、破綻であろうと言われているCDOとCDSという証券化された金融商品についての話や今後の対策方法についても書かれています。

最初から最後まで、非常に興味深い内容でした。
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